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【これ読めばOK】ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか?をわかりやすく解説!

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kabu

ロシアとウクライナが問題になっています。

おそらく歴史に残る重大な事態だと思われます。

こちらの記事を一読して、少しでも多くの人が知識を深めていただけたら幸いです。

目次

ロシアとウクライナはどこなの?地図で解説

  • ロシアとウクライナヨーロッパにあり隣同士(地図の黒く囲ったところ)
  • ウクライナの首都はキエフ
  • 「キエフ」の在米大使館の職員家族にも退避命令が出るほど緊迫していた。
  • 政治家のほとんどが全面的に侵攻すると思っていなかった

ロシアとウクライナで今何が起きている?

Pixabay

2月22日にロシアの一方的な独立承認で、ウクライナ東部を独立国家として承認しました。

ロシアがウクライナ東部の一部地域を管理下に置くために

プーチン大統領はかねてよりウクライナをみずからの勢力圏ととらえてきました。


▶︎ロシアという広い国を管理するのに、ウクライナを緩衝国にしたいのです。
いわばクッションの役割。

【緩衝国とは?】

緩衝国は、複数の大国の間に位置し、大国同士の衝突を防ぐ役割を果たしている国を言う。

異なる宗主国をもつ植民地の間に位置する緩衝国がある。

Wikipedia


そして2月24日、プーチン演説後にロシアがウクライナに侵攻。

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世界中で驚きが起きました。

ロシアがウクライナに侵攻できた理由

Pixabay

ロシアがウクライナに侵攻できた理由は?

理由は、NATOが派兵しなかったからです。


NATOが派兵しなということは、世界中がウクライナを助けないということになります。

NATOとは?
北大西洋条約機構は、ヨーロッパおよび北米の30カ国による軍事同盟。

NATOは独立した加盟国が外部からの攻撃に対応して相互防衛に合意することで、集団防衛のシステムを構成しています。

なぜNATOは派兵しなかったのか?

Pixabay

理由は、国民世論が消極的だから

国民世論が消極的とは?を詳しく説明します。

実現はされなかったが、こんな方針が打ち出されました。

2011年オバマ政権がリバランス政策を発表

世界中に派遣している軍事・経済・外交のコストがかかりすぎているから

アジア太平洋地域に軍事を集中することによって、これまでのコストを見直そうという政策。

そうなると、各地にいる米軍はすでに進行中なので、すぐに撤退させるということはできないということ。


さらにそれを押したのがトランプ政権のアメリカ・ファースト

アメリカの利益に直結しない紛争への介入をしない。コストは払わないという政策


そしてついに、実現したのがバイデン政権

アフガニスタンから実際に米軍が撤退しました。

ようやく実現できたタイミングなので、ウクライナとロシアの問題に積極的に介入できない。

さらに、派遣して犠牲者を出すことが選挙への悪影響になり負ける

欧州のエネルギー問題

Pixabay


さらに、欧州のエネルギー問題がります。

アメリカはロシアに天然ガスや原油などを依存しています。


ガスは40%(電気を作る)
原油は20%



これはアメリカではまかないきれない供給量で、国民に電気を供給できない可能性が出てしまいます。

以上が、アメリカの国民世論が消極的でNATOが派兵されないの理由です。

日本へ値上げの影響は?【ロシア・ウクライナ問題】

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2022年2月27日、一部のロシア銀行をSWIFT(国際決済システム)から除外することで欧米の合意が取れました。

これはロシア経済に大きな打撃を与えることになります。

そして世界各国にも影響を与えることでしょう。


日本の影響は3月からの値上げ。

醤油・マヨネーズ・ハム・缶詰・ドレッシング・油・ガス・電気など

様々なものが値上げされます。

プーチン大統領はなぜ侵攻したのか?子供でもわかる解説

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プーチンはなぜ侵攻したのか?


さきほどもお話したように、
▶︎ロシアという広い国を管理するのに、ウクライナを緩衝国にしたいのです。

いわばクッションの役割。



これはプーチンの暴走では?と思っている人もいるかもしれませんが、超年密な計画をもとに侵攻しています。

プーチン大統領は、バイデン就任後のアメリカが出てこない所を狙いました。


【計画その①】

2014年にロシアによるクリミア併合というのが起きます。

→クリミア併合とは、ウクライナ南部のクリミア半島を奪い取る内容です。

(↑地図上、ウクライナ下の白く囲ったところがクリミア半島)



それを受け、ウクライナは2021年8月にクリミア・プラットフォームを開催

世界中に「助けて!」「クリミアはウクライナの国だ!」と訴えました。



ですが、アメリカは助けなかった。

これは、クリミアのためにはアメリカは動かないことを、プーチンに知らしめてしまったことになります。




【計画その②】
2022年2月4日に露中会談が行われました(ロシアと中国の会談)

→この侵攻で経済制裁がかけられることをプーチンはすでに予想

保険をかけるつもりで中国に「協力してくださいね」と握手する内容でした。


その答えに、中国も「いいですよ」と応じました。



【なぜ中国はロシアに協力したのか?】

それは中国にメリットがあるから。

アメリカと中国は長らく冷戦状態なので、アメリカの動向が観れるチャンス

だから手を組んでおいてもいいという理由からです。



その後、2月24日にロシアは侵攻しました。


これが1年間以上かけて計画してきたプーチンの策略です。

kabu

ウクライナに住む日本人の方のTwitterが話題になっています。

いくつかピックアップしてご紹介いたします。

ロシア・ウクライナTwitter反応まとめ

生きてることに感動する、太陽の光を見て感動する、「警報解除」のお知らせを見て喜ぶ、食品買えて安堵する。

普段当たり前のことが今私たちには喜びなんです。

死ぬかもしれないと私たちはわかってます。

これは実際に起きてる戦争です。ゲームでも映画でも小説でもありません。

どこに逃げたらいいですか?道路は寸断されてます。

電車は安全ですか?
今🇺🇦に安全な場所ありますか?

生活圏が破壊され、日常的に家の周辺で銃声聞こえます。

家から3分の道までしか怖くて出られません

子供の遊び場にロケットが落ちるなんて…

大量のミサイルやロケット、戦車の残骸がウクライナ全土に放置されています。

撤去するのも簡単ではなく、取り除くのかなり時間がかかると思います。

春は公園シーズンなのに多くの子供たちが公園を我慢しなければならないことに心が痛みます。

「🇷🇺人は悪くない」
私もヘイトには大反対です。

🇷🇺人のお辛い気持ちも理解できますが今起きているのは戦争です。

多くの人が死に、私は遺書を書きました。

最悪、人の盾となって我が子とシェルター内の子供たちを守り死ぬ覚悟です。

今は何より命が最優先なのでその議論よりまずプーチンを止めてください

ウクライナへの寄付はこちら

ロシア・ウクライナ情勢まとめ

kabu

人ごとではありません。胸が痛いです。

全てこれもシナリオなのでしょうか…?

とにかく今はこれを読んでくれた、私たちひとりひとりにできることをしましょう。

私も寄付します。

シェアしてくれたら感謝です
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